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2023年も残り半月ほどになりました。
今年のゴルフは皆さんどうでしたか?
ベストスコアを更新した方もいれば、課題が多く残った方もいるでしょう。

私はもう少しでベストスコア更新できそうというところまで行きました!
ゴルフのスコアアップの方法はたくさんありますが、その一つで重要なのが、
各クラブの飛距離と特徴を知ることと、その再現性です。
最近はゴルフ距離計を使う機会が多く、グリーンまでの距離が正確にわかるようになってきました。
しかし距離計の話をするときによく聞かれるのが、

正確な残り距離がわかっても、その通りなんてどうせ打てないしね💦

中級者~上級者の男性一般ゴルファーに多いですね…

そもそもどの番手で何ヤード飛ぶのか大雑把にしかわからないんだよね💦

こちらは初心者ゴルファーや女性ゴルファーに多い会話です…
しかし逆にいうと、ゴルフ距離計で正確な残り距離を把握し、自身の各番手の距離や弾道を理解した上で、再現性の高いショットが出来れば、必ずきっとスコアがよくなるはずです!
基本的にゴルフの練習は
- 屋外ゴルフ練習場(打ちっぱなし)
- 自宅の庭などでネットを張ってって練習
などが多いと思います。
しかし上記に練習では自分が打ったショットがどれくらい飛んでいるのか正確にはわからないことが多いです。
最近は屋外練習場でもショットデータが出るところがあったり、屋内練習場でシュミレーションゴルフでショットデータを出せるところもありますが、まだまだ多くありません。
そこで屋外練習でも弾道測定器を使えばショットデータを出せるわけですが、これが非常に高価です。
こちらは多くのプロゴルファーが使用する弾道測定器のトラックマンですが相場は大体250~300万円ほど。

まあ一般的に個人で買えるレベルではないですね…
安いものだと2万円以下のモデルもありますが、計測できる項目も少ないですし、精度も高いとはいえず、ゴルフの上達を見込めるものとは言いにくいです。
一般ゴルファーでもスコアの上達が見込めるレベルの弾道測定器は大体30~150万くらいのものが相場になりますが、最近は10万円以下のモデルでも、多機能で精度が高い製品が出てきています。

最近だとガーミンから出ているR10とかですね♪


発売当初はスゴイ人気で入手困難の商品でした!
そしてもう一つおすすめの商品が本日紹介するボイスキャディのSC4です!

個人的には10万円以下の弾道測定器ならこのSC4が一番のおすすめです!
なぜこのSC4が一番おすすめなのか、実際にSC4を使用してみたあまがみがレビューを含めた商品解説をしていきます。

しかしいつもどおり、先にまとめを言ってしまいます!

ひとことでSC4を解説すると。
どこでも簡単に正確なショットデータを取得でき、アプリと連携することでショットの分析やシュミレーションゴルフもできる商品ということ
特に
- 設置の簡単さ
- 飛距離データの距離の正確性
- 本体でもアプリでもデータが見える
- アプリの充実度
この4点は特に高評価ポイントです!

ボイスキャディSC4のスペック・外観

ボイスキャディSC4のスペックや見た目に触れていきます。
ボイスキャディSC4のスペック
サイズ | 124㎜×194㎜×29㎜ |
重量 | 589.5g (バッテリー、リモコン含む) |
可動時間 | 約10時間 (充電時間約6時間) |
センサー | ドップラーレーダー |
測定範囲 | 15~370y |
構成品 | 本体、充電ケーブル、リモコン 取扱い説明書 |
価格 | 税込88,000円 |
タイトル | 詳細を見る |
こちらの商品はドップラーレーダーの弾道測定機になっています。
打出し方向の後方に設置し、レーダーを使用してショットのインパクトの瞬間からボールの着地までを追尾して距離やショットデータを算出するシステム。
室内練習場などスクリーンなどに当て途中でショットが止まる場合は止まるまでのショットのデータを基に予測データを算出する商品が多い。
実際にボールを追尾しているので打ち出し角度や初速、飛距離などの精度は高い反面、スピン系のデータの精度は低いことが多い。
カメラ型弾道測定器より安価で購入できる点もメリット

レーダータイプ以外にカメラ型があり、こちらはインパクトの瞬間前後をカメラで大量に撮影しクラブやボールの挙動からショットデータを算出するタイプがあります。
サイズ感はゴルフボール1ダースの箱より若干大きいくらい。
フル充電で約10時間使用可能なので2時間の練習なら、4~5回ほど使用できます。
そしてボイスキャディ正規代理店のひさいスポーツでSC4を購入すると今なら専用ポーチ&アライメントボードのセットがついてきます!



多分このポーチだけでも5,000円以上はすると思う💦
さらにこのポーチ&アライメントボードは持ち運びだけでなく、本体設置にも役に立つ代物なのでセットでついてくるのは非常にありがたいです!

流石ひさいスポーツですがおそらくこれはデビューキャンペーン的なものだと思うので。セットになっているうちに購入するのが吉です♪
ボイスキャディSC4の見た目

こちらが本体前面。
上半分がレーダー部分、下の色が変わっているところがモニターになっています。

こちらはSC4の背面。

ボタンは左上の2つのみで操作は非常にシンプルです。
側面に充電端子がありここから充電ケーブルを挿して充電。

端子はUSBTypeCなので汎用性が高く、扱いやすいです。

背面は蓋が開くような構造になっており、開けるとリモコンが格納されています。

くぼみがマグネットになっておりそこにリモコンがくっついて格納されています。

背面を開くことで本体が自立し、計測できるようになります。

前作のSC300iはモニターにバックライトがなく暗いと見えにくかったですが、今作のSC4はバックライトありなので見やすい♪
ボイスキャディSC4の設置方法
ここからはボイスキャディSC4の設置方法を簡単に解説します。

レーダー系の計測器は設置が重要で、ここを間違うとデータが狂ったりします💦
ただ、設置方法といっても、項目としては2つだけなので非常にかんかんです♪
電源を入れて角度調整を行う
背面の電源ボタンを押すと、モニターが点灯し角度調整の画面になります。
角度が0になるように背面の蓋の角度を調整し、0になるとOKの文字が出て自動で完了します。

この設定ができるようになったことで前作のSC300iと比べて格段に打出し角度の精度が向上しました!
ボールの後方1.5mに本体を設置する
ボールの後方1.5mの場所に本体を真っ直ぐに設置します。

真っ直ぐに置かないと左右の打ち出し角度の誤差が大きくなってしまいます💦


打出し方向に対して真っ直ぐ置くために付属品のポーチに同梱されているアライメントボードを使うことで、簡単に設置できます。
本体上部と下部にある赤い目印とアライメントボードの赤い線を合わせることで、アライメントが非常に足りやすくなります。
また、足場やショット付近をゴルフマットなどで段差になってしまっている場合は、アライメントボードをポーチに設置することで、段差があっても水平に近い位置でセットできます。

ポーチは平べったい形状で硬質ハードケースなので台にしてもしっかり安定するので安心してください♪

今作は正確なデータを取るために設定が決められてますが、補助具があるので非常に簡単に行えるので安心してください♪
ボイスキャディSC4で計測可能なデータ
ボイスキャディSC4で計測可能なデータは以下のとおり。
※トータル飛距離はアプリのみで表示
SC4本体では8個のデータを計測することが可能です!
前作のSC300iと比較するとバックスピン量と左右の打ち出し角度が新たに計測可能になりました!

大きいところだとサイドスピンが計測できない点が少し気になりますが、10万円以下でここまで計測できれば十分です!
そもそもレーダータイプの弾道測定器は本体にデータの表示機能がない機種が多い中、本体にデータが表示されるので、スマホのアプリをとって連携する手間もないので気軽に計測できるのが素晴らしいです!

アプリ連携でより詳しいデータを取ったり見ることはもちろん可能ですがアプリ経由せず簡単に計測・表示できるのがこのSC4の魅力です!
ボイスキャディSC4のデータの正確性の検証
気軽にたくさんのデータを計測できるのはいいことですが、そのデータの精度が低いと意味はありません。
ボイスキャディSC4はトリプルアンテナ受信と高性能レーダーセンサーで非常に高い精度ということ。
ボイスキャディ公式ホームページに載っている比較は以下のとおり。
出典:Voicecaddiejapan
上記のデータを見る限り数百万する弾道測定器とほぼ変わらないでデータが出ていますがはたして本当かどうかはやはり実際確かめてみたいところ。

ということで、SC4とプロも使う弾道測定器との誤差を調べてみました。
比較する測定器はGC3です。

プロも使用するカメラ式の弾道測定器で精度の比較をしていきます。

GC3はデータの精度が非常に高いことで人気の弾道測定器で専用アプリも含めると200万円前後が相場とかなり高価な測定器です。

こちらがドライバーのショットデータ比較。
表にまとめると以下のとおり。
SC4 | GC3 | 評価 | |
---|---|---|---|
キャリー飛距離 | 195.6y | 195.2y | 誤差0.4yで非常に正確 |
トータル飛距離 | 217.4y | 216.4y | 誤差1yでこちらも正確 |
ヘッドスピード | 39.9ms | 38.8ms | 誤差1.1msでまあまあ正確 |
ボール初速 | 55.2ms | 54.8ms | 誤差0.4msで非常に正確 |
ミート率 | 1.38 | 1.41 | 誤差0.3ポイントで正確といえる |
打出し角度 | 14.6° | 15.3° | 誤差0.7°で正確といえる |
左右角 | 右1.6° | 左0.7° | 誤差2.3°個人的には許容範囲のちに設置が1°くらいずれていたことが判明したので実質誤差は1.3°ほど |
バックスピン | 3307rpm | 2299rpm | バックスピンは約1,000rpmほどの違いが出ている。 |
結果的にいうとバックスピン以外は150万円近い金額のGC3とほぼ近い数値が出ました!

10万円以下の測定器でここまで正確なショットデータを出せるのは衝撃です!
ただやはり気になるのはバックスピン量。
1,000回転以上の誤差は結構大きいです。
基本的にバックスピンは多めに出る傾向です。
ドップラーレーダー型でおそらくスピン量はカメラタイプの実測ではなく弾道からの推測値なので仕方ない部分はあると思いますが、逆に言うとスピンの計測計算のアップデートがあれば、改善される可能性もあります。
もう一つ気になる点が左右の打出し角。
これは最初の本体設置の段階で角度がズレた分そのまま左右方向の誤差が出ると思うので、設置時の左右の角度のズレは結構シビアに行ったほうが正確なデータが出せると感じました。

ドライバーのシャフトなどを利用してアライメントを取るとよさそうです。
バックスピン以外はかなり正確なデータが出るのでショット精度という点ではほぼ問題なしと感じました!
アプリ連携でさらに詳しいショットデータを取れる

SC4は上記のボイスキャディオリジナルアプリ、「MySwingCaddie」でさらに詳しいショットデータを取れます。
こちらのアプリを使用することで以下の機能が追加で利用することができます。
リアルタイムショットデータ

アプリと連携することでショットごとの個別データをやショットのバラツキを視覚的に見やすく表示できるようになります。
またアプリではキャリーの飛距離に追加してトータルの飛距離も表示します。

アプリのショットデータはかなり見やすいですよ♪
統計データ

統計データは期間やクラブの番手別などのショットデータを確認できる機能です。
このデータを見ることで番手別の平均飛距離や方向性、弾道の高さなどを把握できるので、実際のラウンドで番手選びがしやすくなります。

個人的にはこのデータを見ることがスコアアップの近道になると思っています。
動画撮影機能

SC4は動画撮影機能を使うとショットを自動認識してその前後のスイング動画を自動で撮影してくれます。

自身のスイングのチェックをしたり、SNSに動画の共有なども可能です♪
イコライザ機能(データ微調整機能)

エコライザ機能は、
- キャリー飛距離
- スイングスピード
- 打出し角
- ボールスピード
の4項目のショットデータを±10%で微調整できます。
こちらはSC4で新たに追加された機能です。

特に使いたいのはティーショットを5~10%の飛距離アップと設置時に本体と段差があるときの打ち出し角度の調整ですね。
リモコン機能

アプリ上でリモコン操作が可能ですが、アプリを使う場合、リモコン機能を使わなくてもモードの切替、番手の切替がワンタッチでできるのであまり使いません。
ボイスキャディSC4使い方動画
SC4の使い方動画がボイスキャディの公式からあがっていたので載せておきます。
E6Connect連携でシュミレーションゴルフが可能
ボイスキャディのショットデータをE6Connectアプリに転送することで、本格的なシュミレーションゴルフが利用できます。

E6Connectはボイスキャディ以外にもGARMINやGOLFZON、GC3でも利用できるサービスです。
ただし2023年12月現在ではアップルストアのみの展開でアンドロイドには対応していません。
ボイスキャディSC4をおすすめできるゴルファー
最後にまとめ

使い勝手がよく高精度でアプリも充実しているので10万円以下の弾道測定器では一番おすすめの商品となります!

特に頻繁に練習場に行く方や自宅にゴルフの練習環境がある方にはこれを設置するだけでゴルフショップの測定に近いデータが出せるのでお勧めです。

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