あまがみこんにちは!あまがみです。
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このあまがみゴルフギアLABOは、注目のゴルフクラブのレビューやゴルフ用品のお役立ち情報を掲載しています。
尚、2024年以降のゴルフ距離計の情報は『あまがみゴルフ距離計LABO』にて掲載しております!
2026年となり注目のゴルフクラブが続々と登場しています。
その中でも注目を集めているのが、
キャロウェイのQUANTUM(クアンタム)シリーズです!
このQUANTUMシリーズの発売日は2026年2月6日発売とのこと。



年々発売日が早くなってますね!
QUANTUMシリーズは昨年発売されたELYTE(エリート)シリーズの後継モデルで
- QUANTUM MAX
- QUANTUM MAX D
- QUANTUM MAX FAST
- QUANTUM ♦♦♦(トリプルダイヤモンド)
- QUANTUM ♦♦♦ MAX
以上の5種類があります。
今回はQUANTUMシリーズのベースモデルであるGQUANTUM MAXドライバーをあまがみが実際に試打をしたレビューをしていきます。



恒例ですが、先に結論から言ってしまいます!


このような評価になった理由を解説していきます。
キャロウェイ QUANTUM MAXドライバードライバーの外観


ここからQUANTUM MAXドライバーの見た目のレビューをしていきます。
カラーリングは全体的にグレーがかったブラックカラーでヘッド後方部にグレーの差し色があります。



前作のエリートからは大きくデザインが刷新された形です。
QUANTUM MAXドライバー ソール部分の印象


ソールはフェース側に変更可能のウェイトが1か所、後方に入れ替えができるウェイトが2つ入っています。



後方のウェイトはシルバーのカバーをはずすと内部にゴムっぽいウェイトが入っています!
スリーブは可変式で前作のエリートとの互換性があります。



このスリーブは結構昔から変わっていないので結構前のモデルでも合うと思います。
QUANTUM MAXドライバーフェース部分の印象


フェースは黒に白いラインが入ったデザイン。



フェース下に新構造のフェース名称のTRI-FORCEの文字が入っています。
若干シャローにも見えますが特に気になるところはありません。
QUANTUMMAXドライバー構えた時の印象


今度は構えてみた時の印象。
最近のキャロウェイのドライバーはすわりが悪い印象でしたがQUANTUMMAXドライバーはすわりも良くっフェースの向きもニュートラルに感じクセのない感じです。



特に前々作のパラダイムAIスモークは置くとフェースが開く感じでしたが今回は非常に構えやすい印象です!


ヘッドを拡大するとこんな感じ。
今回のクラウンはツヤ有のカーボン調になっています。



撮影だと結構反射してますが実際に構えるとそこまで気になりません。
キャロウェイQUANTUM MAXドライバーを実際に試打したデータとレビュー
ここからは実際にQUANTUM MAXドライバー試打をしたデータとレビューをしていきます。
今回は
- QUANTUM MAXドライバーとELYTEドライバーの比較
- QUANTUM MAXドライバーの後方ウェイトを入れ替えた比較
上記2つの比較をしていきます。



新しい混合素材フェースの性能が気になります!
先に全体を通した試打の結果をグラフにまとめました!
クアンタムMAXドライバーとエリートドライバーの比較


ここからは実際にクアンタムMAXドライバーを試打したレビューをしていきます。



まずは前作のエリートシリーズと比較します!
試打の比較データは以下のとおり。
両クラブ10球ずつ試打をして、そのなかで一番飛んで曲がらなかったデータをピックアップしています。




重要な項目を見やすく表にしたものが以下のとおり。
| 項目 | QUANTUMMAX ATHLEMAX50S | ELYTE VENTUSGREEN FOR CW50S |
|---|---|---|
| ヘッドスピード | 38.6ms | 41.4ms |
| ボース初速 | 56.6ms | 55.2ms |
| ミート率 | 1.42 | 1.33 |
| キャリー | 208.8y | 202.6y |
| 総飛距離 | 233.5y | 225.1y |
| 打出し角度 | 15.5° | 18.3° |
| バックスピン | 2,274pm | 2,447pm |
| サイドスピン | 右12 | 右106pm |
| 打出し方向 | 左5.5y | 左4.5° |
| 曲がり | 0y | 右4y |
| オフライン (中心からの曲がり幅) | 左19.7y | 左12.4y |
実際試打比較をして感じたのは以下の6点。
- 前作に比べ圧倒的な初速性能
- ヘッドスピードや振り抜きのよさは前作が優勢
- 他メーカーに比べるとつかまりがよい
- バックスピンはどちらも良いがサイドスピンは今作がブレない
- 打ち出しは前作より低めで強い球が出る印象
- 打感は今作は硬く音も高め
まず結果的にほとんどの数値がG440Kが前作を上回っていました!
特にボール初速は前作より1.1ポイント改善し、キャリーで約15y、トータルで約18y伸びました。
バックスピンも大幅に改善し約700回転ほど少なく出ました!
弾道のブレという面では若干今作は改善した印象です。



そもそもG430MAXK自体が高い安定感がありましたので!
そして前作はヘッドのローテーションがしにくく若干つかまりにくい印象がありましたが、ほどよくフェースローテーションが出来てつかまりにくい印象は少なかったです!
ただ今作のG440Kドライバーはヘッドの重量感をかなり感じました。



ヘッドをしっかり感じて振れるというよりは全体的に重たい印象です。
人によっては重たくて振りにくいと感じる方はいると思います。
打感はクセのない感じで万人うけしそうな感じ。
打球感は前作よりバシンっという感じで少し低く、ボールに重さを感じる打球感でこちらも幅広く好まれる感じになっています。



おそらく打感や打球音で不満が出る方はかなり少ないと思います!
QUANTUMMAXドライバーのウェイトポジションによる弾道の違い
続いてQUANTUMMAXドライバーのウェイトポジションでの弾道の違いです。


QUANTUMMAXドライバーの後方部の内部にはウェイトが2個入っていて、このウェイトの場所を入れ替えることで左右の弾道調整が可能になっています。



赤をネック側に入れるとドロー、トゥー側に入れるとニュートラルになります。




重要な項目を見やすく表にしたものが以下のとおり。
| 項目 | QUANTUM MAX (標準) |
QUANTUM MAX (ドローポジション) |
|---|---|---|
| ヘッドスピード | 38.6ms | 40.7ms |
| ボール初速 | 56.6ms | 58.9ms |
| ミート率 | 1.47 | 1.45 |
| キャリー | 208.8 y | 211.6 y |
| 総距離 | 233.5 y | 236.8 y |
| 打出し角度 | 15.5° | 12.4° |
| バックスピン | 2,274pm | 2,524pm |
| サイドスピン | 右12 | 左360 |
| 曲がり | 0 y | 左12 y |
| オフライン (中心からの曲がり幅) |
左19.7 y | 左35.3 y |
実際試打比較をして感じたのは以下の4点。
- 球筋の変化: 標準ではサイドスピンがわずか「12 R」とほぼストレートですが、ドローポジションでは「360 L」としっかり捕まった数値が出ています。
- 飛距離の伸び: 捕まりが良くなったことで、総距離も 236.8ヤード まで伸びています。
- 打ち出し角: ドローポジションにすることで打ち出しが「12.4度」とやや抑えられ、強い弾道になっているのが特徴的です。
- ミート率:ニュートラルのほうが高いがドローでも高いミート率をキープしている。
QUANTUMMAXドライバーは基本的につかまるイメージですがドローポジションにすることでさらにつかまりがよくなる結果となりました。
つかまりが良いだけではなく打出しも少し低くなったので飛距離も伸びている結果になっています。
強いスライス弾道に悩んでいる方にはかなり効果的と感じます!



ネックの可変システムとこのウェイトの位置の調整で自分に合う弾道を探してみてください!
QUANTUMMAXドライバーのテクノロジー


ここではQUANTUMMAXドライバーのドライバーのテクノロジーを解説していきます。
キャロウェイの2026年モデルであるQUANTUM(クアンタム)MAX ドライバーのコンセプトは、「SPEED IS EVERYTHING(スピードこそすべて)」です。
前作のELYTE(エリート)シリーズからブランドを一新し、圧倒的なボールスピードと実戦でのやさしさを両立させることを目指して開発されました。
それを実現するためのテクノロジーを簡単に紹介します。
究極の初速を生む「TRI-FORCEフェース」
最大の進化点は、チタン、ポリメッシュ(樹脂)、カーボンファイバーの3層構造を採用したTRI-FORCE(トライフォース)フェースです。
- 薄肉化の限界突破: 従来のチタン単体では耐久性の問題でこれ以上薄くできませんでしたが、多層構造にすることでチタン部分を前作比で14%薄肉化することに成功しました。
- エネルギー伝達効率の向上: フェースがより大きく、速くたわむようになり、爆発的なボール初速を生み出します。
ミスヒットに強い「AI設計の強化」
チタン部分が薄くなったことで、AIによる弾道補正効果がさらに向上しています。
- 安定したスピン量: 打点が上下左右にズレてもスピン量の増減が非常に小さく抑えられ、飛距離のロスや吹き上がりを最小限に防ぎます。
- 重心に頼らないやさしさ: 慣性モーメント(MOI)を大きくするために重心を深く・長くしすぎると振り心地が重くなりますが、QUANTUM MAXはフェース自体の性能で寛容性を持たせることで、自然な振り心地とミスへの強さを両立させています。
多彩な調整機能
シリーズのスタンダードモデルとして、幅広いゴルファーに合わせた調整が可能です。
- ディスクリート・ウェイト: ソール後方のウェイト(約9gと約1g)を入れ替えることで、「ドローバイアス」と「ニュートラルバイアス」を切り替えられます。
- アジャスタブルホーゼル(OptiFitテクノロジー)で8パターンの弾道調整が可能。
PING G440Kドライバーのクラブスペック
クラブスペックです。



ここは簡単に説明します。詳しくはメーカーの公式HPで確認してください。
G440Kドライバーヘッドスペック
| 項目 | スペック |
|---|---|
| フェース素材 / 構造 | TRI-FORCEフェース (チタン・ポリメッシュ・カーボン 3層構造) |
| ボディ素材 | チタン(ボディ) カーボン(クラウン) |
| ヘッド内蔵ウェイト | ソール後方:約9g、約1g (入れ替えによるドロー/ニュートラル調整可) |
| ヘッド体積 (cm³) | 460 |
| ロフト角 (°) | 9.0 / 10.5 / 12.0 |
| ライ角 (°) | 57.0 (ニュートラル時) ※OptiFitにより調整可能 |
| ホーゼル | OptiFit アジャスタブルホーゼル(8ポジション) |



可変スリーブで8か所、ウェイトポジションで2か所弾道調整可能です!
QUANTUMMAXドライバーのオリジナルシャフトスペック
QUANTUMMAXドライバーの純正シャフトは
| シャフト名 | フレックス | 重量 (g) | トルク | 調子 |
|---|---|---|---|---|
| ATHLE MAX 50 (純正標準) |
S | 52 | 4.4 | 中 |
| SR | 50 | 4.6 | ||
| R | 48 | 4.8 | ||
| TENSEI GRAY 60 for Callaway |
S | 63.5 | 4.4 | 中 |
の3種類があり、基本的にはATHLE MAX 50が搭載されています。
各シャフトの簡単な特徴はいかのとおり。
- 重量帯の違い: ATHLE MAX 50(50g台)に対し、TENSEI GRAY 60は約63.5gと一回り重くなっています。
- ターゲット層: 軽快に振り抜きたい方はATHLE MAX、しっかりとした重量感で安定させたい方はTENSEI GRAYが向いています。



カスタムシャフトはスピーダーNXゴールドとTOURAD FIのそれぞれ50gがラインナップされています。
| 装着シャフト | 硬さ | 総重量 | バランス | トルク | 調子 |
|---|---|---|---|---|---|
| ATHLEMAX 50 | S | 約310g | D1.5 | 4.9 | 中 |
| SR | 約306g | D1.5 | 4.9 | 中 | |
| R | 約305g | D1.5 | 4.9 | 中 | |
| TENSEI GRAY 60 | S | 約317g | D3 | 4.4 | 中 |



クラブ全体のスペックは以上のとおりです。
QUANTUMMAXドライバーの価格
最後に価格ですが、オリジナルシャフト装着スペックの価格で
110,000円(税込)です。
毎度おなじみですが、物価高高騰により前作より値上げしています。



ドライバーは10万円以上が当たり前の時代に突入してしまいました!
| メーカー/モデル名 | 価格(税込) |
|---|---|
| テーラーメイド/QI4D | 107,800円~ |
| キャロウェイ/クァンタム | 110,000円~ |
| ピン/G440K | 118,800円 |
| コブラ/オプティム | 93,500円~ |
上図のとおり、4ブランドの中でも高額な部類に入ります。



カスタムシャフト装着だと13万円オーバーです💦
QUANTUMMAXドライバーがオススメのゴルファー
最後にまとめ。





是非購入を検討してみてください!
\ QUANTUMMAXドライバー/
最後にですが、本来はゴルフショップで実際にご自身で試打をしてほしいのですが、
- ゴルフショップまで遠くて試せない
- 忙しくてショップに行く暇がない
- 実際に試打をしてみたけどよくわからなかった
- 試打には行くけど事前にある程度知識を持っておきたい
- ネットで買ったほうが安いしポイントもつくからリスクを承知でネット購入したい
以上のお悩みを持つゴルファー向けにこの記事を作成しております。



少しでもゴルファーの皆さんのお役に立てれば幸いです♪




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